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動画コンテンツの作り方

エンコードします

ビデオカメラで撮影し編集ソフトで編集した動画ファイル(MPEGやAVIなど)は、そのままではストリーミング配信は出来ません。エンコードソフトウェアを利用し、ストリーミングに対応したファイル形式に変換(エンコード)する必要があります。
・HTML5のvideoタグを利用したプレーヤー形式の場合
(弊社該当サービス:A
シリーズプラン)
映像コーデックは「mp4、mp3、HLS」で、正式なエンコーダーは御座いません。
様々な有償、無償のエンコーダーが普及しております。また、弊社でもffmpegを利用した専用エンコーダーを無償で配布しております。

・Windows Media Video形式の場合(弊社該当サービス:Wシリーズプラン)
映像コーデックは「wmv、wma」で、正式なエンコーダーは「Windows Media エンコーダ 9」ですが、現在公式配布が終了しております。弊社はマイクロソフトとのパートナー契約を結んでいるため、代理で無償で配布が可能です。必要な際、事前にご連絡下さい。

・Flash形式の場合(弊社該当サービス:Fシリーズプラン)
映像コーデックは「flv、f4v」で、正式なエンコーダーは「Adobe Media Encoder」です。
Adobeが有償で販売しております。

画質と容量のバランスを考えます

エンコードで重要なのは「画面サイズ」「ビットレート」の関係です。
「画面サイズ」とはそのまま画面の大きさを表しています。
「ビットレート」とはデータの通信速度の事です。
通信速度が速いほど、大きなデータを短時間で送る事が可能です。

画面サイズが大きくなると、それを表現する為に多くのデータが必要です。
ビットレートが速くないと映像の品質を保てないという事になります。
逆に画面サイズが小さいと、必要なデータが少なくて済みます。
この場合、ビットレートが遅くても品質を維持する事が可能です。
しかし一定の画面サイズで比較すると、最適なビットレートというものが存在します。

ビットレートが早過ぎる場合

例えば320×240という画面サイズの映像があるとします。
これは基本的には300Kbps程度のビットレートで充分な品質を保てますが、エンコードの設定によっては1000Kbpsでエンコードする事も可能です。
しかし300Kbpsで充分な品質があるにも関わらず1000Kbpsでエンコードすると、700Kbpsが無駄なデータとなってしまいます。
このデメリットは大きく、完成したファイル容量が大きくなるだけでなく、その映像を見るためには1000Kbpsの通信が発生することになり、視聴者のネットワーク環境が1000Kbps以上安定して受信できない環境では再生すら出来ない場合があります

ビットレートが遅すぎる場合

画面サイズ320×240の映像を100Kbpsでエンコードする事も可能です。
しかしこの場合、映像を表現するだけのデータが足りないという事になり、
結果としては充分な映像品質を保てないという事になります。
映像がぼやけた感じになったり、コマ送りの状態で再生されるようになります。

基本的な画面サイズとビットレートとの関係について詳しくはこちら

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