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動画の配信方法

映像配信に必要なもの

手元にある動画ファイルを配信したい。その際に必要なものは2つあります。

1.ストリーミングサーバー

エンコードされたファイルを設置し、インターネット上で配信します。動画配信に耐えられる回線量を備えております。この部分を弊社サービスで受け持たせて頂きます。

2.エンコーダー

音声や動画のファイルをインターネット上で配信する際に適した設定になるように圧縮(エンコード)するソフトです。配信方式によってそれぞれ必要なエンコーダーが異なります。

・HTML5のvideoタグを利用したプレーヤー形式の場合
(弊社該当サービス:A
シリーズプラン)
映像コーデックは「mp4、mp3、HLS」で、正式なエンコーダーは御座いません。
様々な有償、無償のエンコーダーが普及しております。また、弊社でもffmpegを利用した専用エンコーダーを無償で配布しております。

・Windows Media Video形式の場合(弊社該当サービス:Wシリーズプラン)
映像コーデックは「wmv、wma」で、正式なエンコーダーは「Windows Media エンコーダ 9」ですが、現在公式配布が終了しております。弊社はマイクロソフトとのパートナー契約を結んでいるため、代理で無償で配布が可能です。必要な際、事前にご連絡下さい。

・Flash形式の場合(弊社該当サービス:Fシリーズプラン)
映像コーデックは「flv、f4v」で、正式なエンコーダーは「Adobe Media Encoder」です。
Adobeが有償で販売しております。

「ストリーミング配信」と「ダウンロード配信」

コンテンツを配信し、再生する方法には
「ストリーミング配信」「ダウンロード配信」があります。

ストリーミング配信

データを受信しながら再生することが可能です。
疑似ストリーミングと呼ばれるプログレッシブダウンロードもここに含まれます。

視聴者が見たい部分だけを受信する事が可能で、早送り巻き戻しなどの制御が自由に行えます。コンテンツに合った最適な通信速度で配信する為、同時に多くの視聴要求があった場合でも通信速度の配分管理をストリーミングサーバーが自動的に行います。
ファイル容量が大きい場合、長時間のコンテンツを配信する場合、同時に多くのアクセスが発生するような配信に向いています。

ストリーミング配信

ダウンロード配信

ダウンロードが完了するまで早送り巻き戻しなどの制御が出来ません。
コンテンツに合った通信速度で配信する事が出来ないため、同時に多くの視聴要求があった場合に効率良い配信が出来ません。
一度再生したファイルはPC内にキャッシュ保存されます。
ファイル容量が小さいコンテンツの配信に向いています。

ダウンロード配信の特徴

視聴者のコンテンツの再生手段

コンテンツを再生する手段として現状主流になっているのが、HTML5のvideoタグを利用した、ブラウザ上での動画再生です。(2018年11月現在)

HTML5のvideoタグを利用したプレーヤー
(弊社該当サービス:A
シリーズプラン)

現状最も主流になった配信方法です。
PC、スマートフォン両方からの再生に対応しており、弊社では「PC & スマートフォンプラン」と呼称しております。
映像コーデックは「mp4、mp3、HLS」です。

Windows Media Player
(弊社該当サービス:Wシリーズプラン)

Windows Media Videoを使用して再生を行う手段です。
エンコードも公開方法も比較的容易。DRMによるコンテンツ著作権保護や会員サイトとの連携が可能ですが、Macユーザー、ほとんどのスマートフォン等の携帯端末には対応していないため、不利になります。
映像コーデックは「wmv、wma」です。

Adobe Flash Player
(弊社該当サービス:Wシリーズプラン)

Flashのプラグインを利用して動画を再生させる手段で、Macユーザーも再生可能ですが、スマートフォン等の携帯端末には対応しておりません。Flashでプレーヤーを用意する必要が御座います。(弊社からもフリーのFLASHプレーヤーを提供しております)

スマートフォンでの動画再生が普及する以前は動画再生手段として主流ではありましたが、セキュリティの問題等もあり、現在各ブラウザごとに提供終了が進められている再生手段です。
映像コーデックは「flv、f4v」です。

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